パワヒのパワプロを語るブログ

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オリンピックバーチャルシリーズの見どころを紹介していくぜ!【PS4版】

 

はいどうもこんにちは! パワヒです!

 

ご存知の方も多いと思われますが、今日の18時から、オリンピックチャンネルでオリンピックバーチャルシリーズの配信がありまーす ドンドンパフパフ!

 

ということでこの記事では、ps4版の決勝大会における見どころを紹介していきたいと思います!

いったいどこに注目して試合を見ればいいのか、簡単に説明していきましょう!

 

 

 

それではさっそく見どころをドーンと書いていきます!

PS4版決勝大会の見どころは……

 

 

 

 

なんのボールでストライクを取るかに注目だ!

 

 

 

 

 

……はい! ということで説明していきましょう!

『なんのボールでストライクを取るか』という部分についてですが、これは決勝大会がボール球中心の配球になる可能性が高い。という予想から成り立っているものです。

それは何故か? まず、プレイヤーのレベルの高さが挙げられます。皆さん知っている通り、この決勝大会は予選を勝ち抜いた猛者たちが集っており、一人一人が凄まじい攻撃力を秘めています。そんなプレイヤーを相手に、安易にストライクを取りに行けば痛打を浴びることは明白。それゆえ、ボール中心の配球になるという予想が成り立つのです。

そしてもう一つ。『ゲーム内での選手の強さ』が上げられます。今回使われる11か国のチームは、選手の能力が非常に高く、ミートBパワーSなんて選手もザラにいます。はっきり言ってしまえば、例え最高のボールを投げ込んだところで、打たれる可能性も十分にあるのです。だからこそ、ボール球で凡打を誘うという形になるわけですね。

 

しかしボール球中心の配球になれば、すぐにカウントが投手不利になることは想像がつくでしょう。そういった投手不利な場面において、『なんのボールでストライクを取るか』という部分に注目してほしいのです!

長打を防ぐために外角に投じるのか、あえて少し甘めのコースでスイングを誘うのか、はたまた再びボールを投げるのか……投手不利の場面では目を離さないようにしましょう!

 

そして、打者が何のストライクを振りに行くのかということにも注目です。外角ならミート打ち、甘いコースなら冷静にタイミングを合わせてスイング、ボールを平然と見送る……そういった打者側の駆け引きにも目を向けてみましょう。

これらのことを意識して見れば、投手&野手の駆け引きの凄さが伝わると思います。

 

 

今回は時間もないので、ここで終えたいと思います!

以上! 今日の18時から配信です!

 

 

 

オリンピックバーチャルシリーズの出場メンバーを紹介していくぜ!【PS4版】

 

はいどうもこんにちは! パワヒです!

 

ご存知の方も多いと思われますが、明日の18時から、オリンピックチャンネルでオリンピックバーチャルシリーズの配信がありまーす ドンドンパフパフ!

 

ということでこの記事では、ps4版に出場する11人全員の紹介をしていきたいと思います!

予選を勝ち抜いた11人がそれぞれどういったプレイヤーなのか、プロリーグの成績を交えて書いていきましょう!

 

 

 

 

予選1位 240,748pt パワヒ 

2020プロリーグ5勝0敗1分 最優秀防御率 最多本塁打 最多打点

使用チーム イスラエル🇮🇱

 

苛烈なオリンピック予選を1位で突破した新星。当ブログを書いている人物と関係があるとかないとか言われている。

2020年のeBASEBALLプロリーグで唯一敗戦がなかったプレイヤーであり、23万ptを越えたのは全プレイヤーで彼一人だけ。ミート・強振共に高い精度を持っており、反撃させる前に試合を決めてしまうプレイングを得意としている。

一方、劣勢に追い込まれてからの対応には難があり、CS・日本シリーズと劣勢の場面では打ち込まれるシーンが目立っている。オリンピック予選でもPRが69~75の間を乱高下するなど、安定感は薄め。

それでも攻撃力は全プレイヤートップクラスであり、一度主導権を握れば決して返さない、圧倒的な戦いに期待がかかる。

 

 

 

予選2位 227,820pt あんちもん

2020プロリーグ 3勝2敗

使用チーム メキシコ🇲🇽

 

予選を2位で通過した西武のキャプテン。ファイヤーフォーメーションの使い手。

打撃は強振を中心としているものの、決してミートの精度が低いわけではなく、強振・ミートのどちらも精度は非常に高い。そのうえで強振を用いて、ガンガン攻め込んでくるアタッカー。

過去にキャッチャーバルガスという奇策を披露したこともあるため、どうしても打撃のイメージが付きまとうが、投球でも相手を翻弄する力を持っている。特に変化球をコースギリギリで出し入れする能力に長け、多くのプレイヤーがストレートを多用するなか、変化球で相手と勝負できる異色の存在。

その特異さと確かな基礎能力をもって予選2位の力を見せ、あんちもんワールドを開けるか期待がかかる。

 

 

 

予選3位 226,938pt 泉川れい 

2020プロリーグ 4勝1敗1分 ナイスピッチ率82.6%

使用チーム オランダ🇳🇱

 

プロプレイヤー屈指のイケメン(筆者調べ)である、鯉のキャプテン。

2020シーズンで記録したナイスピッチ率82.6%という数字は、2020シーズンだけでなくプロリーグ歴代1位の数字であり、そのなかで失点した試合は6戦中たったの2試合。

投球という点においてはプレイヤー内で間違いなくトップだろう。余談だが、×ボタンを押す際の力強さが尋常ではなく、親指への負担もトップクラスかもしれない。

打撃においても強振精度が高く、相手の配球を読んで一打にかける傾向がある。そのため、泉川選手のホームランの多くは引っ張りによるものなのだ。

強いて欠点を上げるとするなら、泉川選手は感情が大きく動くタイプであり、試合で不運が続いた際のメンタルには若干の不安がある。そうならないためにはまず先手を取ることが重要であり、そこさえクリアすれば3イニングを抑えきる能力を持ったプレイヤーだ。

 

 

 

予選4位 226,902pt TAKU

2020プロリーグ 4勝1敗1分 最多本塁打

使用チーム オーストラリア🇦🇺

 

「優しき顔の破壊神」というインパクト溢れる異名を持つプレイヤー。

ご存じの通り全ストナイピや通ストナイピを平然とホームランにする反射神経を持っており、彼の前で内角高めに投げる行為は死に等しい。プロリーグで2者連続全ストナイピ弾を放ったことは多くのプレイヤ—に衝撃を与えた。

それだけではなく、外角低めへの対応度やミートの精度も非常に高いうえにナイスピッチ率も平均以上。この隙の少なさが4勝1敗1分けという成績に繋がっている。

なんとか欠点を探してみると、変化球への対応度は少しだけ不安がある。しかし全体で見れば欠点というほどのものではなく、甘いコースに来れば確実にしばいてくる(というよりストレートの対応度が高すぎるのだが)。

使用チームが最強と言われるオーストラリアなこともあり、優勝への期待度は非常に高い。

 

 

 

予選5位 217,787pt どぅーけん

2020プロリーグ 2勝2敗1分

使用チーム 韓国🇰🇷

 

球団職員という側面を持つ、日本一を経験したプレイヤー。

プロリーグでの打率は.353とセリーグ3位の数字であり、強振精度も高く、ナイスピッチ率の高さにも定評がある。これらの数字から分かる通り、全てにおいて高い能力を持ち、隙らしい隙を持たない、レベルが非常に高いプレイヤーである。更にここぞの場面では全ストを連発するような胆力も持ち合わせている。

実際、予選での使用チームは打撃力に難のある日本だったが、なみいるプレイヤーを抑え予選5位と凄まじい成績を残している。また、予選では某プレイヤーを完全試合で抑えた試合もあり、ノっている時の投球は手が付けられない。

不安材料をあげるとするなら、使用チームが他チームに比べて若干劣る韓国だということ。韓国の強みである変化球を巧みに用い、他プレイヤーを切り伏せるようなプレイングに期待がかかる。

 

 

 

予選6位 217,742pt みぞれん

2020プロリーグ 5勝1敗 

使用チーム 日本🇯🇵

 

エースキラー」との呼び声高く、eドラフト会議では5球団競合で阪神に入団したプレイヤー。

簡単に説明すれば、「2020シーズンで最も相手を翻弄したプレイヤー」だろう。プロリーグで対峙した相手はどれも一流のプレイヤーばかりであったが、その中で5勝1敗と素晴らしい成績を残している。特に走塁を活かした攻撃に定評があり、第6節では最終回に5点を取る凄まじい攻撃を見せた。その攻撃は非常に精密かつ大胆で、エンドランはこう使うのだと、私たちに教えてくれるプレイヤーでもある。

使用チームは日本だが、走塁を得意とするみぞれん選手にはむしろ追い風だろう。イニングは3イニングと短いが、接戦をものにする力はNO.1である。

 

 

 

予選8位 210,012pt ネグレイ

2020プロリーグ1勝1敗3分

使用チーム カナダ🇨🇦

 

動画配信者でもあり、オリックスファンでもあるプレイヤ—。

プロリーグの戦績を見ると分かるが、勝った試合は1点差、負けた試合も1点差と、非常にギリギリの場面で戦っていたプレイヤーである。本人は寸前×と自称していたが、実際は重要な場面で踏ん張る力を持った粘り強いプレイヤーなのだ。

そのことは予選の順位推移からも伺うことが出来る。金曜日までは決勝大会圏外の位置におり、決勝大会進出も危ぶまれていたが、土日で一気に順位を上げ予選8位にまで上り詰めている。

こういった粘り強さを決勝大会でも見せてくれるか、注目だ。

ちなみに、ネグレイ選手はナイスピッチを出す際に体を大きく動かす癖がある。そこも密かな注目ポイントだ。

 

 

 

予選9位 209,700pt めし原

2020プロリーグ 3勝2敗

使用チーム アメリカ🇺🇸

 

熱狂的なプロ野球ファンとしても知られるプレイヤー。

毎球ごとにシフトを変える緻密さや、「ID野球の申し子」と呼ばれていることから、データで相手をいなし、後方で味方を支援するプレイヤーだと思われることが多い。

しかし、実際は高いミート力とパワーを秘めた超実力派プレイヤーであり、その実力をデータで更に高めている強烈なアタッカーである。役職で例えるなら、物理魔法両方で攻撃できる魔法剣士といったとこだろうか。事実、2020シーズンのCSでは打率.452 3本 12打点と爆発的な打撃を見せており、変化球への対応力も非常に高い。

ナイスピッチ率は低めだが、そこをシフトでカバーする能力を持っているため、そうそう大量失点は喫しない強さも持つ。

走攻守全てにおいて、目を離せないプレイヤーであることは間違いないだろう。

 

 

 

予選10位 208,938pt ショーラ

2020プロリーグ3勝1敗1分 首位打者

使用チーム キューバ🇨🇺

 

打率.372で2020シーズンの首位打者に輝いたプレイヤー。

人差し指と親指でスティックを持つ「つまみ持ち」をする数少ないプレイヤーであり、彼のスティック精度はどんなボールも逃してはくれない。

シーズンが終わってからはつまみ持ちの改造に入っていた。その影響もあってか、予選でも最初の方は結果が出ていなかったが、5月28日。ついに『つまみ持ちver.3.12』を完成させ、そこから一気に上昇。最終的に予選10位となり、決勝進出を果たした。

つまみの感覚が整ったショーラ選手からは、点を取ることも抑えることも至難の業である。彼のスティックは火を噴くのか、注目だ。

 

 

 

予選11位 207,918pt フサマント

2019年 eドラフト進出者

使用チーム プエルトリコ🇵🇷

 

決勝進出者のなかで、唯一のアマチュアプレイヤーである。

マチュア最強とも称されるプレイヤ—であり、特に正確無比な投球は多くのプロ選手を0に抑え込んできた。打撃面では強振に定評があり、強振でもぎ取った得点を守り切る戦術を得意としている。

なお、本人は「パワヒキラー」を名乗っており、予選ではパワヒ選手の連勝を26で止め、その後も同選手に3連勝している。トーナメント表ではパワヒ選手は逆ブロックであるが、果たして対戦することはあるのだろうか……。

マチュア勢の期待も背負い、決勝大会に殴り込みをかける姿に期待したい。

 

 

 

予選12位 204,840pt みかん

2020プロリーグ 2勝3敗

使用チーム 台湾🇹🇼

 

元卓球選手という異色の経歴を持つ、19歳のプレイヤー。

プロリーグでの成績こそ負け越しであったが、彼の実力は誰もが認めるところ。特に本塁打を打つ能力に長けており、パワプロ内でのレートは常に10位以内に入っている。

打球方向はセンター方向が多く、シンプルだが高いカーソル精度とタイミング管理がなければ出来ないものであり、このことからも能力の高さが伺える。

プロリーグ終了後はミート打ちの強化に励んでいる他、投球でも成長を見せている。

何かに出演するたびに髪色を変えていると評判の彼だが、今回はどのような色の試合を見せてくれるのか。成長著しい姿に期待だ。

 

 

 

以上! 決勝大会に出場する11選手の説明でした!

これら11選手は全員能力が高く、誰が優勝してもおかしくないでしょう。

4千字にわたる長い記事でしたが、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。めちゃくちゃ疲れました。思い付きで書き始めるべきではなかった(後悔)

決勝大会を見る際には、これら選手の特徴を知った上で観戦すればもっと楽しくなる……はず!

 

それでは、6月23日の決勝大会でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

パワプロオリンピックバーチャルシリーズの見どころを紹介していくぜ!【ホームランバトル編】

 

はいどうもこんにちは! パワヒです!

 

ご存知の方も多いと思われますが、6月23日(水曜日)の18時から、オリンピックチャンネルでオリンピックバーチャルシリーズの配信がありまーす ドンドンパフパフ!

 

しかし、オリンピックバーチャルシリーズの配信を見るにしても、「どこに注目したらいいのか分からない…」とか、「そもそもどういう形式でやるのか分からない…」といった人は多いと思います。せっかく見るからには、どこが面白いのか知ってからの方がいいですよね。

そこで、当記事では「オリンピックバーチャルシリーズで注目すべきポイントはここだ!」というところを説明したいと思います!

当日はPS4版とswitch版に分かれて対決が行われますが、今回はswitch版の紹介です。

 

 

 

 

~switch版の概要~

 

まず、switch版の対決は何をするのか? という所から話していきたいと思います。

オリンピックバーチャルシリーズ公式ページのNintendo Switch部門に書かれていますが、対決は「ホームランアタック」モードを使用して行われます。このモードはPS2時代の「ホームラン競争」と似たモードなのですが、今までにホームランアタックを一度もやったことがない。という人もいるかもしれません。

決勝大会ではスコアを競う形となっており、4人×2に分かれたチームのうち、上位2名が決勝に進出する……というルールになっているのです。

 

 

 

~ホームランアタックにおける見所~

 

それでは、見どころを早速書いていきましょう。

ホームランアタックの見どころはこちら!

 

 

 

序盤の緊迫感と、後半の対応力から目を離すな!!!

 

 

……ということで、これらがどういうことか、最初に『序盤の緊迫感』から話していきましょう。

まず、ホームランアタックモードで使用されるボールは非常に遅く、対人戦に慣れたプレイヤーほどタイミングが計りづらくなるという仕様になっています。

また、決勝大会という場面での緊張感は想像を絶するものがあり、そんな中で冷静にタイミングを合わせなければなりません。

そして追い打ちをかけるのが4人形式で戦うシステム。自分との闘いではなく、常に他人のスコアを気にしてプレイしなくてはなりません。

 

タイミングの計り辛さ+決勝大会での緊張感+他人のスコア。これらの要素が合わさることにより、序盤、特に最初の1、2球でホームランを打つのは簡単なことではありません。

それ故に、決勝大会での序盤は異様な緊迫感が会場を包むこむことでしょう。見ているこちらも息を呑むような空気を、ぜひ皆さんも画面の外から体感してほしいのです。

 

そしてもう一つ。『後半の対応力』ということについて話しましょう。

ホームランアタックをプレイしている人は知っているでしょうが、このモードでは『数球投げた後は、ボールの位置が微妙にズレる』という仕様になっております。それまではど真ん中に投げられていたボールが、少しだけど真ん中から外れたコースに投げてくるようになるのです。

比較的カーソル移動がやりやすいPS4のコントローラーなら、ズレたボールへの対応は難しくありません。しかし、若干感度に難のあるswitch版のコントローラーを使用すると、ズレたボールにカーソルを合わせることが中々の難題となるのです。カーソルを合わせることに集中しすぎてタイミングがずれてしまっては本末転倒ですし、意外な難しさが手元を狂わせます。

更に、『後半の対応力』という部分にはもう一つの意味があります。

ホームランアタックは連続ホームランを打つことでポイントにボーナスが付く形式となっており、連続で打てば打つほどポイントが高くなるようになっています。

そのため、もしも後半で連続ホームランが途切れてしまったら……スコアに大きな影響が出ることは想像に難くありません。

そういった面をうまくいなせるかどうか。また、スコアで負けている人が気持ちを強く持ったままプレイできるか。そういった面での対応力を見てほしいのです。

 

 

 

~最後に~

 

やることはホームランを打つこと。ただそれだけですが、それだけとは思えないほどの熱気があり、それは私たちにも伝わる事でしょう。

ぜひ、上記のことを意識して配信を見てください。

 

 

 

 

ちなみに私も、ホームランアタックをやってみました!

 

 

 

 

 

 

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パワプロ引退します。

 

田中健二朗(横浜DeNAベイスターズ)【パワプロ2020再現・パワナンバー】

田中健二朗(横浜DeNAベイスターズ)

 

投手 左投げ左打ち

 

常葉学園菊川高等学校→横浜DeNAベイスターズ(2008-2019,2021~)

 

 

 

タナケン

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パワナンバー 10400 31760 74538

 

2021年成績(二軍) 21登板 防御率3.48 0勝1敗

 

鋭く曲がるスライダーとドロンと落ちていくカーブを武器とする甲子園優勝投手。

2019年にトミージョン手術を受け、同年のオフに育成選手に。その後長いリハビリ期間を経て、2021年3月16日に復帰登板を果たす。

中継ぎ投手である国吉選手がトレードされたこともあってか6月15日に支配下登録が決定。背番号はずっと着けていた「46」である。

 

能力について

逃げ球…藤浪満塁弾の印象がどうしても強くなってしまいますが、通年で被本塁打が少ない選手なので付けました。え? 二軍で3本被弾してる? 細けぇことはいいんだよ

 

牽制〇…クライマックスシリーズのやつ。

 

コナミさん、タナケンにカーブかスロカのどちらかをつけてやってください。お願いします(土下座)

 

 

 

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伊藤光(2021)【パワプロ2020再現・パワナンバー】

伊藤光(横浜DeNAベイスターズ)

 

捕手 右投げ右打ち

 

明徳義塾高等学校オリックス・バファローズ(2008-2018)→横浜DeNAベイスターズ(2018-)

 

 

覚悟を示す時

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パワナンバー 10200 01760 29355

 

2021年成績(6月13日時点) 打率.269 1本 4打点 出塁率.388

 

 

粘り強い打撃で打線の巡りを活発化させる捕手。

2021年は左足首の負傷もあり二軍スタート。横浜の捕手は去年同様戸柱がマスクを被っていたが、チーム全体の不振もあり、5月18日に伊藤選手が昇格。

5月25日から大和選手に変わって2番を務め、ここまで出塁率は.388、バントも7つ(成功率100%)決めるなど、"つなぐ"2番として活躍している。絶不調のチームをAクラスにまで押し上げる救世主になれるか、それとも他の捕手が再び上がってくるのか、注目が集まる。

 

 

能力について

 

特には。

 

 

 

 

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