パワヒのパワプロを語るブログ

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高崎健太郎(横浜)【パワプロ2022再現・パワナンバー】

高崎健太郎(元横浜DeNAベイスターズ)

投手 右投げ右打ち

鎮西高等学校日産自動車横浜ベイスターズ(2007-2017)

 

 

高さ危険太郎

2011年成績 防御率3.45 5勝15敗

パワナンバー 11500 60283 01945

 

丁寧にコースを突く投球で試合を構築する右腕。

2011年は先発としてローテの柱に定着。三浦大輔投手と共に奮闘するも、援護が殆どなく勝率.250という信じがたい数字に。

翌年も奮闘するが、ボールの変化により成績が大きく悪化し、2017年に引退した。

 

能力について

手痛い場面で本塁打を打たれていたり、定期的に炎上していたイメージがありましたが……実際はそこまで本塁打は打たれていませんでしたし、大炎上と呼べるほどの炎上もありませんでした(統一球だったとはいえ)。自分の勝手なイメージが大幅に崩れて驚愕しております。

あと中継ぎ適性を付けるべきだったと今更にして後悔してる。

 

 

 

 

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根尾昂(投手能力アリ)【パワプロ2022再現・パワナンバー】

根尾昂(中日ドラゴンズ)

遊撃手・外野手・二塁手(三塁手・投手) 右投げ左打ち

大阪桐蔭高等学校中日ドラゴンズ(2019-)

 

ピッチャー 根尾

パワナンバー 11500 30261 98562

 

高い身体能力で球界に立ち向かっていくドラ1。

2022年は外野手専念という話も出たが、現在は遊撃手として二軍での出場を重ねている。二軍打率は.265となかなかのものであり、13ヒット中7本が長打と才能の片鱗をのぞかせている。

5月8日には投手として二軍9回に登板。失点はしたものの150km/hの直球で球場を沸かせた。

 

能力について

ノビB…「1試合登板しただけでノビBとか盛り過ぎだろ」と思うかもしれませんが、根尾選手の直球の空振り率はなんと20.0%(!)であり、これは西武の平良投手とほぼ同じ数値。いくら相手側が慣れてないとはいえかなり高い数字なので今回はノビBにしました

対変化球◯…沈むボールをよく叩いている印象。

 

 

投手適性がついたVerが欲しい方はお題箱に書き込んでください。

要望があった場合は作成致します。

 

※あった↓↓↓

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三森大貴(2022)【パワプロ2022再現・パワナンバー】

三森大貴(福岡ソフトバンクホークス)

二塁手一塁手・外野手(遊撃手・三塁手) 右投げ左打ち

青森山田高等学校福岡ソフトバンクホークス(2017-)

 

 

軍師

2022年成績(5月7日時点) 打率.311 5本 16打点 ops.841

パワナンバー 11700 10201 73506

 

バットを担ぐような不思議なフォームから鋭い当たりを量産するアスリート型内野手

前年レギュラーに定着して迎えた2022年。開幕から攻守に渡って躍動し、前年0本だった本塁打数は5本に。打率も高い数字を残しており、新世代のスターとして期待がかかる。

 

能力について

プルヒッター…今回一番付けたかったのがこれ。合ってると思います。

送球C…送球自体がそんなに悪い印象はないですね。

 

 

 

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対ストレート◯のペナント効果を検証! 衝撃の結果に…【パワプロ2022再現・パワナンバー】

 

いうほど衝撃的な結果でもなかった(オイ)

ただちょっと釣り風のタイトルを書いてみたかっただけなんだ…許してくれ…

 

はい、ということでこんばんは! パワヒです!

今回は2022から新しく追加された「対ストレート」の検証について書いていきます。

対ストレート◯はペナントでどんな効果があるのか、そこを導き出さればと思います。

 

さて、それでは検証の方法について書いていきましょう。

今回は「120回法」を用いて検証します。

「120回法とはなんぞや…?」という人のために説明を行うと、

 

まず12球団に何も持っていないオールB選手を1番に入れます。

この状態でペナントを回し、12球団分のオールB選手の成績を集計します。

それを10回繰り返し、12×10で120個分のデータを集めます。

それが終わったらこちらの対ストレート◯を持ってる選手を12球団の1番にぶち込みます。

そして同じようにペナントを回し、120個分のデータを集計します。

そしてそれを最後に平均化し、二つの差を調べます。

120個分のデータを集めるため、「120回法」という名前が付いてるわけですね。今つけました。

 

さて、この方法で今回は対ストレート◯の検証結果を出しました。

対ストレート〇のペナントでの効果はこのようになりました!

 

 

オールB選手 打率.286 

     本塁打17.6本

     二塁打33.2個

       OPS.780

 

 

ストレート◯ 打率.291

      本塁打18.7本 

      二塁打33.5個

       OPS.799

 

 

 

はい、という結果になりました。

ビミョーじゃね?

 

確か去年に検証した「対変化球◯」の効果が打率+.009 本塁打+4本とかだったので、それに比べると随分効果が弱い気がします。

ここからはあくまで私の推測での話なので話半分で聞いてほしいのですが、対変化球◯と◯◯コースヒッターの効果って殆ど一緒なんですね。他には粘り打ちと流し打ちの効果が一緒だったり…で、特殊能力のペナントでの効果はこういう「グループ」が存在するんですよ。

私は対ストレート◯の効果が◯◯コースヒッターと同じ「グループ」だと思ってたんですが、どうやらそうではなかったっぽい。

個人的には対ストレート◯が一番効果がデカい特能だと思っていたので、今回の結果を考えると2022追加特能は効果が大したことない説ワンチャンあるかも…? やってみないと分かりませんが。

 

と、推測は色々立ちますが、今回はここで終わりにしたいと思います。

最後までご覧になってくださりありがとうございました。再現選手もよろしくね!

 

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田中健二朗(2022)【パワプロ2022再現・パワナンバー】

田中健二朗(横浜DeNAベイスターズ)

投手 左投げ左打ち

常葉学園菊川高等学校→横浜DeNAベイスターズ(2008-2019,2021~)

 

 

2022年成績(5月6日時点) 12登板 防御率0.79 4ホールド

パワナンバー 11900 20270 14628

 

トミー・ジョン手術から這い上がった不屈の左腕。

育成から支配下契約に戻って2年目となる2022年は開幕からフルスロットル。数年前より数段レベルが上がったストレートを武器に打者を抑え込む活躍を見せている。

 

能力について

奪三振奪三振率10.32

 

 

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