はいこんにちは！ パワヒです！
前振れを書く元気も特にないので、早速本題へと入っていきましょう。
以前ラインドライブの検証をやりましたが……その時は『目立った効果は無し』という結果が出てきました。
とするのならば、ラインドライブと同様に新たに組み込まれた得能、カット打ちも……効果がないのではないか？ そんな疑問が脳裏によぎったのです。
ということで検証しました。今日は暑かったからいつもの数倍疲れたぜ！
えー検証方法ですが、ラインドライブの検証とやり方は一緒です。
いつも通り12×10で120回分の検証をした。ということですね。
ちなみに使った二人はこんな感じです。
えー本来この検証では三振率を確かめるつもりだったのですが、まぁ付け忘れとか付け忘れとか付け忘れとかあって三振率の記録はなくなりました。許してくだせぇ。
ということで結果発表と行きましょう！(投げやり)
二つの平均成績はこちら！
ミートAパワーB
打率.323
本塁打19本
長打率.468
出塁率.404
カット打ち
打率.321
本塁打19本
長打率.468
出塁率.403
ラインドライブタイプだ！
はい。効果としては微弱、若干打率が下がるという結果が出ました。
さすがに打率が下がる青特……とは考えづらいので、おそらく誤差と考える方がいいでしょう。
ただ前まではここまで誤差が出なかったものが、2020になってから随分と出るようになったような……或いは誤差じゃない可能性もあるので、三振率が知りたかったですねぇ(すっとぼけ)
ただ少なくとも、目に見える効果はないと考えて良いでしょう。120回分で.002しか変わらなかったわけですから、これを無理に付けたりする必要はないかと(あくまでペナントでの話)
ということでまとめ
・カット打ちに目に見えるような成績変化はなし
・あるとしてもかなり小さなものと考えられる。
以上！ この二つの存在意義が分からなくなってきた！
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