はいこんにちは! パワヒです!
今回の企画は、「オーペナにおいて強い選手をベストナイン形式で書いていくぜー!」というもの。
選考基準は適当! 対人戦等の考慮はなし! では行こう!
(ちなみに今回、投手のベストナインは先発・中継ぎ・抑えの三人を選ぶものとする)
捕手
梅野隆太郎
・打力で言えばそこまで高くはないが、守備性能とキャCが決め手となって受賞。
・対抗馬となるのは巨人の大城だが……
・想定打率において梅野との違いはほとんどなく、本塁打においても3~4本程度の違い。そこを大きいと見るかどうかでどちらを選ぶかが決まる。
・3~4本差が梅野の走塁・守備能力に勝るなら大城、そうでないなら梅野といったところだろうか。
村上宗隆
・ミートが大幅に上がった21歳が受賞。
・対抗馬はソトだが……
・予想される本塁打数は同じ31本。さすがに打率では村上が圧倒的優位なので、総合的に村上に軍配があがるか。
・今更だけど盗塁はⅮなのね。
・能力は落ちたものの、それでも受賞したのは山田。
・対抗馬は菊池、守備では菊池に負ける山田だが……
・山田の想定成績は.285 21本+走塁能力。対する菊池の想定成績は.272 18本+守備能力。これならさすがに山田だろうか。
・いくらオーペナとはいえソトセカンドは厳しい。しかしショートの守備力を確保できるのであればありよりのあり。守備力が低くてもユーティリティー性があるのはやはり魅力。
岡本和真
・現実で本塁打王を獲得した岡本が受賞。
・対抗馬は宮﨑。実はめちゃくちゃ僅差だったりする。
・岡本の想定打率は.310。対する宮﨑が.325。本塁打能力において10本程の差があったため岡本になったが、打率差を考えると宮﨑を選ぶ余地は十分にある。というか宮﨑が強すぎる。
・オーペナにおいてサードの守備力はほぼ死にステ。GとAくらい離れているとかでなければ考慮の必要はそこまでないだろう。
遊撃手
・我らが坂本さんが受賞。
・3割を超える想定打率に30本の本塁打値。目立った対抗馬もセリーグにはおらず、まさにリーグ最強の遊撃手。
・弾道4は個人的には肯定派。実は岡本の弾道4も肯定派だったり。
外野手
佐野恵太
・想定打率は.340に届かないくらい。これはセリーグ最高の数字。強い、強すぎる。
・ひっそりとケガBと回復Bがついてるのも高評価。なんで付いてるのかは分からないけど…
外野手
・鯉の4番(3番)がここで受賞。
・想定成績は打率.315 22本。鈴木誠也と考えると物足りなく感じるが、今年の成績を考えるとなかなか強い。
・実に4年ぶりに捕球能力が変わった。
外野手
・青木おじさんがここで受賞。
・ミートはCだが、アベヒ流し固めはやはり強い。想定打率としては宮﨑と同程度。宮﨑おかしいだろ。
・ベテランなので劣化に注意が必要な一方、芸術的流し打ちを身に付ける可能性もある。
・落選したのは丸さん。能力は悪くはないのだが……
・想定打率が3割に行かない。というのが厳しかった。しかし25本に届く打力に、丸だけに付いていると思われる選球眼補正があるため、見た目以上の出塁が期待できる。
先発
・現実で2年連続最優秀防御率を獲得した大野が受賞。
・実は力配分を除く青得能の全てが実用性の高いもの。牽制〇や打球反応〇といったオーペナで効果が実感しにくいものがないのだ。
・とはいえ大野に比べて菅野が劣るか。と言われればそうでもない。
・対左Eが痛いもののそれでも大野に引けを取らない。勝ち運があるのも大きいし、総変でも大野を上回っている。
・それでも防御率だけなら大野の方が上か。森下がこの二人にまったく敵わない能力なのはつらいところ。
中継ぎ
中川皓太
・ここでは中川が入ってきた。
・打たれ強さEと調子極端は少々気になるものの、それでも中継ぎ陣の中では一つ抜けるか。
・対抗馬となり得るほど強い中継ぎが見当たらない。というのが現状か。福や祖父江もそこそこ強いが……
抑え
・ま さ か の 受 賞
・しかしこれは逆張り。さすがにスアレスの方が強いと思われる。
・しかしフランスアがかなり強いのも事実。一発か四球がなければ本当に分からなかった。
・スアレスは目立った赤特がないのが強い。ケガさえしなければ、まず軍配はスアレスに上がるだろう。
私的オーペナベストナインは以上!
パリーグはそのうちやる!
では、また!