~9年目~
8年目にして初の優勝を成し遂げたアへタンズ。
ついに倉本選手兼任監督が引退。
これからは専業監督としてやっていくことになる。
倉本監督の手腕に期待だ。
ドラフトではこんな選手を獲得したが、シーズン中に規約違反が発覚し戦力外となった。
そんなこんなで、9年目のシーズンが始まり、そして終わった。
アへタンズは2位。すっかり強豪チームに。
投手野手成績はこんな感じ。
~10年目~
倉本監督が成長!
黄金の右腕を手に入れた。キラキラ。
ドラフト、FAと終わったところで、FAの結果にアへタンズは驚嘆。
おかしいよこれ(キレ気味)
そんなこんなで10年目のシーズンが始まり、そして終わった。
10年目は4位。なんでこの勝率でBクラスなんですか。
久々に最少得点も記録。圧倒的なチーム打率とは裏腹にびっくりするくらい点が入りません。
毎年高い打率を記録していくチームの大黒柱。
一歩間違えれば規約違反の可能性もあるギリギリの選手だ。
今現在のアへタンズキャッチャーはこの人。
後年ミートが低すぎてアベヒが消滅する事件が発生するが、それはまた別のお話。
~11年目~
投手ではついに西選手が引退。
200勝にギリギリ届かなかったことは心残りだが、アへタンズ屈指の名投手と言えるだろう。
そしてFAではまたパリーグが無双!
なんなのこれ。ほんともうなんなのかしらこれ。
しかし11年目はアへタンズが優勝した!(唐突)
アへタンズの強さは間違いなくこの投手陣。
中継ぎがことごとく化け物ばかりである。これはすごい。
このチームの新エースはこの人。
総変14にこの得能はまさに変化球の暴力である。
軟投派の暴力と言えばこの人。
軟投派って、いいよね……
ひっそりと化け物みたいな能力になっているのはこの人。
潜在能力でここから9km/h球速を上げることも出来るぞ!(しないけど)
野手ではひっそりとこんな選手が中軸を打っている。
「特殊練習が得意」という文面から一気に得能お化けへと変貌した。
ちなみにCSは敗退した。
ええ……
~12年目~
しばらく選手紹介を行っていないため、ここで野手オーダーを貼っていこう。
画像は打順の順番となっております。
強いね。うん。
でもシーズンは3位だった! 悲しい!
相変わらずチーム打率3割にはならない悲しみ。
しかしアへタンズはCSを突破! 日本シリーズへと進出する!
そして日本シリーズでも、アへタンズは一つ、また一つと勝ち星を増やし。
数年前、因縁の敗退を喫した広島相手に……
ついにアへタンズは初の日本一を達成。
長年の悲願が達成された瞬間だった。
そういえば、赤羽選手が覚醒したって書いてあったな……
どれどれ……?
はい、規約違反。
おわり。