内川聖一(元横浜ベイスターズ)
一塁手(外野手・二塁手・三塁手・遊撃手)
大分県立大分工業高等学校→横浜ベイスターズ(2001)→福岡ソフトバンクホークス(2011-)
2008年成績 打率.378 14本 67打点
パワナンバー 11300 00557 83611
圧倒的なバッティングセンスで安打を量産する至高の右打者。
2008年は開幕から安打を積み重ね、右打者としては最高打率となる.378を記録。村田、吉村と共に最強クリーンナップを形成した。
その後はFAで移籍し、現在はヤクルトに所属している。
能力について
・ついにプルヒ・流し打ちという背反を侵してしまった…
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外野手 右投げ右打ち
シアトル・マリナーズ(2007-2009)→シンシナティ・レッズ(2009)→東京ヤクルトスワローズ(2011-2019)→福岡ソフトバンクホークス(2020-)
アーチを描け
2018年成績 打率.268 38本 131打点
パワナンバー 11400 90577 37014
能力について
・チャンスB、決勝打…この年のバレンティンはWARが0.4だったことや全体的に打高だったこともあり、「あまり貢献してなかったのでは？」という声も上がったが、clutch3.70、WPA7.89は圧倒的な数値であり、まさにチームを勝たせる打撃をしていたのがこの年のバレンティン。2018年にヤクルトが2位浮上という躍進を遂げた要因にバレンティンがいたことは疑いようもない。ということでチャンスBと決勝打。
・最初は2013年を作ろうとしましたが、既出もいいとこだったのでこっちを作成。年齢をいじれば通年的な能力としても使用できると思います。
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投手 左投げ右打ち
横浜高等学校→法政大学→横浜DeNAベイスターズ(2021.2022-)
二軍成績(6月20日時点) 防御率0.44 奪三振率11.07 whip0.64
パワナンバー 11200 50534 80524
ダイナミックなフォームからキレのある球を投げる、世にも珍しい左投げ右打ち。
2021年に育成1位で横浜に入団すると、落差のあるチェンジアップと大きく曲がるカーブで活躍を見せ、2022年6月21日に支配下登録が決定。
二軍での成績は圧倒的であり、これからの躍進に大いに期待がかかる。
能力について
・一応汎用フォームにしてますが、観戦用などにダウンロードする場合はフォーム変更をオススメします。濵口選手のオーバースロー163あたりが近いかも。
・先日まで育成だったので能力は抑えめにするよう意識していましたが、それでもかなり強くなりました(カットボールを抜いたのはその辺の意図があったり)二軍成績がもう神なので、早く一軍で見たいですね。
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宇佐見真吾(北海道日本ハムファイターズ)
捕手 右投げ右打ち
柏市立柏高等学校→城西国際大学→読売ジャイアンツ(2016-2019)→北海道日本ハムファイターズ(2019-)
2022年成績(6月20日時点) 打率.261 3本 16打点 ops.657
パワナンバー 11800 10554 37257
能力について
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