外野手 三塁手 右投げ左打ち
豊田大谷高等学校→横浜ベイスターズ(1999-2007)→オリックス・バファローズ(2008-2009)
.208 22 37
パワナンバー 11200 31130 20921
・真面目に古木選手の成績を再現する方法を考えてみよう。
仮にミートE40だった場合での想定平均打率が.210〜.230程度。チャンスG &チャンスFで−.025〜.030。扇風機で−.005〜.010。対ストレート◯で+.005。結果としてミートE40の場合は打率.170〜.190程度に落ち着くと考えられる。
平均打率を.200〜.220程度にするにはミートD50以上、或いは打率が上昇する特能を付ける必要があるが…見栄え的にこれ以上は厳しい。
また、本塁打数をフル出場換算で30行かない程度と仮定した場合、弾道4+パワーAにする必要がある。弾道4ミートDパワーA。もはや誰ですか。
・ということで考慮を重ねた末にこの能力値に。捕球はGです。
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毎日投稿してるわけでもないのにね(笑)
過剰な自虐ネタは人を傷つける可能性があります(何の話？)
はい。
ということで今日は選手投稿はお休みです。
多分そろそろアプデが来る(最有力は11月17日)ので、それに合わせて作成傾向とか記事傾向とか決められたらな〜と思っています。
以上。
外野手(投手) 右投げ左打ち
京都府立宮津高等学校→近畿大学→北海道日本ハムファイターズ(2004-2012)→オリックス・バファローズ(2013-2016)→阪神タイガース(2017-)
打率.331 19本 81打点 33盗塁
超人
パワナンバー 11100 51099 84409
・なんか急に「糸井さんを作成したい！」という気持ちになってきたので作成しました。なんだったんだあの気持ちは。
・今になって成績見返すとバケモンすぎてむしろ引きますね…これよりも高い打撃成績を毎年残してる吉田正尚選手ってもしかして人間の理を外れたりしてます？ なんか急に正尚選手のことを人と見れなくなったんですけど。
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パワナンバー 21100 10080 40518
73勝68敗2分 2位
前年を6位に終えた横浜だったが、石井琢朗や鈴木尚典をコーチとして招聘するなど、かつての重鎮を首脳陣に添え、横浜反撃をスローガンとした2022年。
開幕直後こそ絶不調だったが、戸柱嶺井伊藤光の活躍、今永大貫ら先発の奮闘、入江エスコバー伊勢ら中継ぎの大回転や楠本大田関根ら控え選手の躍進もあり、2019年以来のセリーグ2位を記録。
球団新記録となる本拠地17勝を記録するなど、夏場以降に凄まじい強さを見せつけた。
はい、ということで2022年の横浜DeNAベイスターズを作成しました。
今回はいつものように『選手詰め合わせ』の記事は作成せず、査定した選手を全員個別記事に載せる。ということを目的とし作成しました。
……もぅ疲れた！！！！
思ったより大変だった。一日4時間くらい選手作成とブログ記事に割かれたのでもぅ脳みそは沸騰しましたよ。
しかしこの頑張りがいつか身になる…なるんじゃないかな。なるといいな。知らんけど。
ということで、パワヒ君の頑張りが無にならないためにもダウンロードしてくれれば幸いです。
では、また。
