今回はチャンピョンシップにおける横浜DeNAベイスターズのオーダー案を上げたいと思います。
数日チャンピョンシップに潜って勝ったり負けたりした結果、「まぁ大体こんなもんじゃないかなー」と思った案を出していきます。
まず初期のオーダーがこちら。
これではちょい厳しいので、若干弄ってみます。
α版
こちらは初期オーダーをマイナーチェンジさせた形。オーソドックスなオーダーですね。
得点の鍵を握るのは勿論ソト選手なので、梶谷選手がどれほど活躍できるかが重要になってきます。
3.4.5番はパワー順に、ここは特にこだわりもないので順番を変えても問題ないと思います。
弱点は両翼の守備。佐野選手もオースティン選手も守備力は高くないので、下手をするとミート打ちの餌食になります。走力が高いチーム相手にミート打ちキメられた日にはもう燃えまくりです。
ということで考案したβ案がこちら!
こちらは佐野選手を捕手にした攻撃的なスタイル…と見せかけて、実は非常に守りに気を使ったオーダーになっています。
神里選手はパワーが57とそこそこあり、ミートも悪くない他、走力はチーム一で走塁Cも持っています。守備力も高いため、佐野選手のレフトに比べると守備性能が段違いの上、伊藤光選手よりも攻撃力は高いのです。
その代わり捕手はキャFの上、守備力が低いためフリーパス状態。クロスプレーでも遅い有様。
神里選手による守備力+攻撃力上昇の代わりに伊藤光選手の守備力を失ったスタイルであり、私はこちらを使っています。
神里選手は別にセンターでもいいと思いますが、私は梶谷選手をセンターにしてます。いや別にこだわりとかはないんですが。
ちなみにDH版はこんな感じです。
DHの導入によりソト選手をDHに回せるようになったため、セカンドに走塁能力の高い石川選手を入れた形です。
石川選手の所は柴田選手でも問題ありません。パワーがそこそこあり逆境〇もあるので、好調以上なら普通にホームランを狙う事が出来るでしょう。
ここまでオーダーを話してきましたが、見ての通り控えが捕手三人体制と明らかに過剰です。そのためおすすめの控え選手を紹介しようと思います。
おすすめその1 益子選手。
守備力が低いのはネックですが、肩力は加藤や甲斐に次ぐ数字。前作では送球Eのため使いどころがありませんでしたが、今作では送球Dに改善されているため使いどころがある……かも。
おすすめその2 関根選手。
走塁Bがついているため、走塁能力においては神里選手より上。
ミートパワーも悪くないので、調子によっては神里選手に代わりに入れる事も考えられます。
若干守備力が低いのが使いづらいポイントか。
おすすめその3 森選手。
正直これをベンチに入れない理由はないだろと言いたいくらいに強い。あまりにも強い。
代走要員は勿論。代打としても使える超優秀な高卒ルーキーです。
おすすめその4 倉本選手。
地味にミートが高くチャンスCと対左Cもあるので、困った時の代打要員には意外と使える。
守備力が低い関係で、逆に躊躇なく使えるという利点もあり。
ちなみに前作では代打要員として重宝された伊藤選手ですが……
今作からミートの大きさが重要になったことや、守備力が異様に低い事、走塁Eが付いてしまっているなどの関係で若干使いづらい能力となっています。
パワーはあるため好調以上なら代打で置きたいですが…前年度のようにベンチ当確というわけではないでしょう。
こんな感じでしょうか。ver1.01でまた記事を作るかどうかは…まぁ作るんじゃないんでしょうかね(適当)
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