いま、ケースケ杯に居ます。
ケースケ杯に居るってなんだ????(自問自答)
はい、ということで今日の20時からケースケ杯に出場させていただきます! 配信するのでぜひ見てください! ぜひ見てください! ぜひ見てください!
ケースケ杯のルールはこちら↓
ちなみに叫ぶ予定です。上手くいけば。
ということで、この記事では今回のケースケ杯で私が組んだチームを紹介したいとしたいと思います。
今回のケースケ杯、プロ選手・フリー選手・OB枠・サクセス選手(OB枠・サクセス枠は二人のみ)から9人を選び、その9人の弾道の合計が27以下、ミート・パワー・走力・肩力・守備力の合計が580以下、特能コストが25以下になるようにオーダーを組みます。
特能コストとはなんぞや? という人はこちらをご覧ください。
https://tonamel.com/competition/LfCrより
これに従い、特能コストが25以下になるようにしました。
それではオーダー紹介と行きましょう!
1番 近本光司選手
得能コスト「2」
1番は我らがリードオフマン近本選手。
本来かなりのコストがかかるプルヒもコスト「2」に収まり、守備力も高いという理想的な1番センター。しかし肩力がそこまで高くないため頭を超えると全て二塁打以上になってしまう。投球には気を使いたいところだ。
2番 ワイルド納見
特能コスト「4」
パ ワ ヒ
ワイルド化した納見さん。
全体的な能力はそこまで高くないと見せかけて、燦然と輝くパワーヒッターは凶悪の一言。パワーがCで収まっているため特能コストは高くないが、実際はチャンスメーカーでパワーB、逆境◯ならパワーA、意外性でもパワーAというぶっ壊れ性能を誇っている。
しかし、そんな能力だからこそ不調以下では性能がガタ落ちしてしまう。納見の調子も重要なポイントと言えるだろう。
3番 鈴木誠也選手
特能コスト「6」
ご存知最強バッター。現役選手でパワーヒッターを持つ選手では最も特能コストが低いことが特徴(村上選手は11、岡本選手が8、山田選手が9)である。
ケチをつけるところが見つからないほどの高能力だが、懸念点はチャンスFと併殺。ランナー1.2塁では能力が下がってしまう上に併殺が発動してしまう。1番と2番の立ち回りには気を付けたいところ。
4番 落合博満さん
特能コスト「9」
皆さんご存知伝説のバッター。
特能コストはかなり高いものの、ミートの合計値が余りやすい今回のルールと落合さんの能力は相性抜群。勝負師は特能コストがかからないところも嬉しい。
ちなみに勝負師と対左Bが発動した場合、ミート119、パワー111になる。草(なにわろとんねん)
5番 鈴木大地選手
特能コスト「0」
この特能数でコストが0というのは嬉しみが深すぎる。走塁Aのお陰で走力はかなり高めに感じるほか、パワーも実質Cと優秀。更にサードとしての守備範囲は広く、エラーの心配も少ない。
特能コストが0というのが信じられないほど優秀な能力をしており、今回のチームを助けてくれること間違いなしだ。
6番 栗原陵矢選手
特能コスト「4」
6番にこの選手を置けることに今回のルールのありがたみを感じずにはいられない。そんな栗原選手。
この能力なら全コースをホームランに出来る他、走塁Cの存在が非常に大きい。鈴木大地選手の走塁Aとのコンボに期待!
7番 源田壮亮選手
特能コスト「0」
おなじみ球界屈指の守備職人。
またしても特能コスト0の特能モリモリ枠。これほど特能が多ければ打撃でも大いに貢献できるため、攻守ともに7番とは思えない働きを期待できる。そして源田選手も走塁A。走塁天国である。走塁走塁走塁~走塁を食べると~。足が足が足が~速く~なる~(は?)
8番 赤身内銀次選手
特能コスト「0」
みんな大好き悪球打ち枠。5番~7番まででチャンスを作り出し、銀次さんで返すのが下位打線の狙い。チャンスメーカーとしての活躍も期待できるため、8番として非常に優秀。銀次選手でホームランを打つことが今回の目標です(嘘)
9番 岡島豪郎選手
特能コスト「0」
まさかの悪球打ち二連チャン。意地でもランナーを8.9番で返す算段である。
更に岡島選手はパワーも高く、走塁もBのため、二塁打を打ちまくる選手としても期待できる。悪球打ちは強い分技術も必要とされるため、こちら側の腕に全てがかかることとなる。
以上9選手で本日のケースケ杯に臨みます!
今回はかなりガチガチにやるので、みなさん視聴よろしくお願いします!!!!!!