どうもこんにちは! パワヒです!
本日、12月23日はパワプロ2020のアップデート日。
アプデを見る配信では30人ほどが集まってくれてました。感謝感激でございます。
しかしながら、今回の査定は問題点も多い結果となってしまいました。牧の守備力とか…牧の守備力とか…牧の守備力とか……。
結論から言えば、私も文句が言いたい! というかもう言ってる! 力の限りを尽くして査定に対する文句を言いたい!
だが!
査定に文句を言ったところで、見てる側は特に面白くない!
という悲しい事実があるのです。そう。人が文句を言ってるのを見てもそんなに面白くないのです。当たり前といえば当たり前だけども。
そもそも、文句ばかり言っているのはユーザーとしてどうなのか……ということで、この記事では今回のアプデで良査定だった能力を紹介したいと思います!
大城卓三
まずミートE49パワーC68で青特能なしというこの能力、「打てる捕手だったけど今年はそこまで打てなかった感」がめちゃくちゃ出てて好き。以前に比べると守備能力も着実にアップしており、段々と正捕手っぽくなっていくのもよき。後は送球をあげてくれれば文句なしでしょう。
松原聖弥
この「センスの塊」感溢れる能力を見てくださいよ奥さん! 今回のアプデで全体的に能力がアップしおり、ファンが松原選手に持っているイメージにかなり近づいたのではないでしょうか。少々肩力含めた守備能力が低い気もしますが、こちらも前verに比べると上がっており、これからも上がってくれるんじゃないかなーという期待が膨らむ…!
近本光司
私の心の中では「近本は弾道2」派が優勢なのですが、少なからず弾道3派も心の中に存在しているため、今回のこの能力を見てリトル弾道3派が小躍りしています。ミートや特能面もしっかりしており、ほぼ完璧な査定と言えるのではないでしょうか!
栗林良吏
特能周りをいじって来ただけでうひょー!であります。新人はあまり特能が変わらない傾向にあると思っているのですが、栗林選手の特能周りはかなりしっかりしており、まさに栗林選手らしい能力と言えるでしょう。すばらしみー!
なんと! 鈴木誠也選手に! パワヒが!
遂に付きました! 私はシーズン終盤からしつこいほどに鈴木誠也パワヒ説を推していたため、付いたのを確認した際には思わず自らがパワーヒッターになってしまうレベルで喜びました。
……が、誠也選手は調子安定ではないと、これだけは声を大にして言い続けたい……!
清水昇
決め球であるHシンカーが遂に6になりました。公式はあまり6以上の変化量は付けないタイプだと思っていたので、今回シミノボのHシンカーを6にしてくれたのは素直に嬉しいです。嬉清水昇。
今回この査定好きオブザイヤー大賞受賞。
柳田選手というだけで、イメージ的にパワーAにしてしまうのかと思いきや、きちんとBにしてくれたのはめちゃくちゃ高評価! 良い意味で期待を裏切ってくれた能力なので、今回で最も好きな査定でした。もっと裏切りに来ていいんだぜェ!?(三国志的発想)
イメージに流されずに守備下げてくれた時点で100点を与えたい。パワーとか走力とかまだまだ高いものもあるけどと言いたいけど今回はしない! 私はデータ6割イメージ4割くらいで守備能力を決めているので、これくらいの能力にしてくれたのは結構嬉しいなーと思いました。まる。
一瞬見て、「あ、今年のマー君だ」とピンとくる能力をしてるのがすごい。どこからどう見ても今年のマー君でしょうこの能力。見た目の完成度は12球団でも1番ではないでしょうか。
特能周りなどは議論の余地がありそうですが、誰しもがこの能力をベースに考え出すことが出来るでしょう。
確かに今年の西川選手はこんな感じでした! めちゃくちゃわかりみを感じる!
弾道を下げてくるのは結構予想外だったので、こちらも良い意味で裏切られました。というかこんな不思議な形の能力なのに西川遥輝感あるのすごいな……
倉本寿彦
なんと! 倉本選手の能力が2017年以来4年ぶりに変わりました! 43から48へとアップしたのです!
いや上げるならもっと上げてー!!!!! 私が見たいのは守備力Dになった倉本さんなんじゃー!!!!
がしかし、長らく上がることのなかった守備力があがっただけでも感激ものです。これで来年倉本選手が結果を残せば、能力大幅アップなんてこともあるのではないかと思うのですウホホホーイ!!!!
以上、今回のアプデで特に私が気に入っている査定を紹介しました。
次のアプデでは、気に入った査定が更に増えることを信じて……
あ、あと明日にとあることについて発表します! お楽しみに!!!!